カジノ紹介

シンガポールのカジノ Resort World Sentosa(リゾートワールドセントーサ)の紹介

シンガポールでポーカーが出来るカジノ「リゾートワールド・セントーサ」の紹介

シンガポールには2つのカジノ(マリーナベイサンズとリゾートワールド・セントーサ)がありますが、対プレーヤーのポーカー(テキサスホールデム)が出来るのはリゾートワールドの方となります。マリーナベイサンズの方は対ディーラーのポーカーをプレイすることは出来ます。

※ケーブルカーから見たセントーサ島

シンガポールへの行き方

日本の各都市から多くの直行便が出ており、ビザも3ヶ月は間観光ビザで滞在可能となります。観光地としても有名で、ほとんどの方が訪れた事があるかと思います。

セントーサ島への行き方


※セントーサ島の位置

①チャンギ空港からタクシーで30分前後で料金SGD25前後となります。タクシーの中で決戦に備えて集中できる事もあり、一番おすすめです。

②チャンギ空港からMRTでハーバーフロント駅まで行き、モノレールかバスに乗り換え。料金は安くなりますが、乗り換えが多少面倒です。
※観光したい場合はハーバーフロント駅からケーブルカーの利用もおすすめです

 

カジノへ


カジノはリゾートワールドの入り口近くに位置しており、すぐに分かる場所にあります


カジノへの入場にはパスポートが必要になりますので忘れないように持参しましょう。セントーサのカジノはドレスコードはゆるいですが、サンダル等ラフすぎる格好での入場はやめておきましょう。

 

Resort World Sentosa のポーカールーム

以下の案内図の通り、ポーカールームは結構奥にあります。。

ブラインド

SGD 5/10
SGD 10/20

SGD1=約76円

※ブラインド:SBとBBの強制ベッド額の事。USD1-3の場合SBがUSD1、BBがUSD3を賭ける事になります。
※バイイン:最初に参加するために購入するチップの額。通常100-150BBくらいで入るのが一般的となります。

さすがにシンガポールとあってブラインドは高めになります。

ポーカールームの特徴

・テーブルでスマホいじるの禁止
・喫煙OKとなります
・オールイン勝負の時に、ハンドをShowする前に5枚めくる

上記の通り、たばこを吸わない人にはきつく、スマホいじれないので暇つぶしが出来ないのもかなりのデメリットとなります。ブラインドも高いので初心者にはあまりお勧めできないです。

またセントーサにはカジノ以外に水族館やUSS(ユニバーサルスタジオシンガポール)等もあり、終日楽しめる場所です。